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この世と神の世の境を歩く…家嶋神社

 

http://aihanum.hatenablog.com/entry/2016/11/15/122520

こちらの続きです。

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延喜式内 名神大社
家島神社
御祭神 大己貴命 少名彦命 天満天神
例祭日 7月24日・25日
沿革
社伝によれば、家島という地名は、神武天皇が大和へ向かわれる途中、当地に御寄港になられたところ、港内が大変穏やかで、「あたかも家の中にいるようで静かだ」として、名付けられたとある。、
家島神社は、この時、天神をお祀りし海上安全と戦勝を祈願されたのが始まりとされている。
又、神功皇后は、三韓門出に際し、天神に祈願されたところ全山がにわかに鳴動したのて、こので一帯をゆつるの山と呼ばれたともある。
古くから、家島の地は、瀬戸内航路の要衝として栄え、万葉歌人達もいくつか歌を残している。
菅原道真公が参拝されたおり、境内入り口の岩場で詩を書かれたといわれ「詩を書き石」と呼ばれて現存している。後に菅公は、合祀されることになった。
当神社は、家島諸島の総鎮守であるとともに、播磨灘を守護する大神様で、更に国家鎮護の神としで承和7年(840)官社となり、醍醐天皇の延喜の制には、式内名神大社に列せられ今日に至っている。
社頭掲示板

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この参道がその…境だと、

帰ってきて調べて知ったが、

なるほどの雰囲気でした。

特に正面の壁のような石段…

そして、上がった所からさらに奥の拝殿への参道が…

 

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由緒

当神社は、神倭磐彦命(即位して神武天皇)御東征の砌り、御寄港室の内の如く静かなるを以て家島と名付け、天神を祀り、皇師の武運長久と海上安全を祈願し給うとぞ、又神功皇后三韓御門出の時天神を祀り給ふに山中ゆりければ、ゆるの山と古歌にもよまれ、朝廷の御崇敬篤く、第四十八代称徳天皇天平宝字八年三月七日揖保郡福井庄家島の高島に支那福州の賊船襲来屯す、時の国司藤原朝臣貞国下知して、戦勝を祈願せしめ、これを撃退神威毫し衰へず播磨を往来する船舶は、風波の難を祈り、崇敬怠る事なし。故に仁明天皇承和七年六月官社と為り、醍醐天皇延喜の制に式内名神大社となる。此の大神は国土を開墾し、海運、漁業、医薬、禁厭酒造の方法を定め、温泉を開発人畜の病に悩むを助け給ふ最も尊き神に坐す故に、大己貴神は大国様、少彦名命は薬神様として崇めたる。
全国神社祭祀祭礼総合調査 神社本庁 平成7年

 

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この林の中の道…ここが凄かった💦

これだけの快晴の日なのに、

先がうっすらと白く靄っていて。

 

先へ進むか、後へもどるか

…あの暗い急な階段を降りるのも非常に不安な気分。

行きはヨイヨイ帰りはこわい♪

 

 しかし、進んだ先は素晴らしい景色、ぐるりと360度に限りなく近い見晴らしでした。

 

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淡路島の伊弉諾神宮の方角ははこちらだろうか?

 

安積…の名をあちこちに見かけました。

さすが海人の土地。

 

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創祀当時は天神一座であったが、のちに大己貴命、少名彦命が合祀された。中世以降、創祀の天神を天満天神と誤つて菅公を祀る天満宮と称してきた。これは鎮座地の天神鼻と云う地名にも伺われ、菅公腰掛岩伝説が残っている。

 

 

⭐️⭐️⭐️

名神大社(みょうじんたいしゃ)とは、日本の律令制下において、名神祭の対象となる神々(名神)を祀る神社である。

古代・中世における社格の一つで、明治に入ってからの神社の格付けにも大きな影響を与えた。

その全てが大社(官幣大社国幣大社)に列しているため、名神大社と呼ばれるのが一般的。

延喜式』巻3「臨時祭」の「名神祭」の条、同巻9・10「神名式」(『延喜式神名帳』)に掲示される。いわゆる式内社

名神祭」には203社285座、「神名帳」には226社313座が記されており、「神名帳」にあって「名神祭」に見えない名神が23社28座あることになる。理由は諸説あるが、不明。

また、「神名帳」には、各社に「月次相嘗新嘗」「月次新嘗」が付され、何も付されていないものも含め、名神大社の中にも三段階の区別があったことが分かる。

名神大社のない国もあるため、一概には言えないが、名神大社に列している神社の中に、一宮、特に歴史的な一宮となっている神社が多いのも特徴。

 

http://www.buccyake-kojiki.com/archives/1061785977.html