マフツの鏡・鏡祭祀を追って〜


f:id:aihanum:20151212000213j:image

f:id:aihanum:20151212000308j:image


伊勢の二見ヶ浦二見興玉神社です。


伊勢神宮参拝の前には二見ヶ浦に参拝して禊をするといいますが、
ホツマツタエにはこうあります。


『人 成る法の 御鏡を セオリツ姫の 持ち出でて 後のハタレの 人と成る マフツの鏡 見るために フタミの岩と 名付けます』8文  


真経津の鏡。真経津の八咫鏡
マフツのヤタカガミ。「マス鏡」の別名で、特にその「裏鏡 (日鏡)」の機能を言う。

「人の目には見えない内面の真実を映す鏡」「心を写す鏡」
また内面の真実を見ることで反省・改善の気持ちが起こるので、「曲りを直して人と成す鏡」


瀬織津姫は伊勢の二見浦の岩にこの鏡をかけて、人々がいつでもこの鏡を見る事ができるようにしたと言います。





丹後から琵琶湖を経て伊勢に来て、
ここにも、鏡が…

鏡の祭祀をしていたと私が考えている丹後の大宮賣はアメノウズメ。


f:id:aihanum:20160409193944j:image
二見ヶ浦、天の岩戸社のアメノウズメ


猿田彦と言われる佐田大神と、アメノウズメと言われる大宮賣、
そして、この二見興玉神社のご祭神ウカノミタマは、
伏見稲荷の上社、中社、下社のご祭神と同じです。



伏見稲荷一帯は秦氏の地であり、神功皇后藤原氏の影響力の強い場所です。

伊勢にもやはり秦氏の足跡が大きく感じられました。
特に、この旅の最後で訪れる伊雑宮で…。






白髭から伊勢までずっと、鏡と共に、猿田彦神の存在が導いてくださっているようです。

そして、

見え隠れする大祓いの水の女神の名前がここで出てこようとは。

海の民が船上祭祀で海の水の神を鎮めたと、その神は女神であったかもしれない…
と書いたのですが、
水の大祓いの女神、瀬織津姫の姿はやはり海の神に重なる?

アメノウズメ、淀姫、豊、神功皇后、市杵島姫、…そこへ瀬織津姫




今回も、ほぼ下準備の知識無しの旅。
友人の提案に、私が外せないのは外宮と月夜見宮、とだけ伝えてありました。

そして、伊勢日帰り参拝候補地は、
二見興玉神社、外宮、月夜見宮、内宮、伊雑宮
日の短い今の季節に全て行けるのか⁉︎

f:id:aihanum:20160409193514j:image

とてもお得なこの切符〜(*^o^*)お勧めです!




f:id:aihanum:20151212003009j:image

なぜか、一番奥社の八大竜王神社の方から入ることになりました。

f:id:aihanum:20151212003052j:image
龍宮社


f:id:aihanum:20151212003113j:image

龍宮社のご祭神は大綿津見命
やはり海人族末裔の友人の導き…?(*^^*)


f:id:aihanum:20151212003131j:image

ここでのご神体の鏡が印象的だったのです。

まともに正面に、自分の姿が映る大きめの鏡のご神体がキラキラと✨

並んで参拝したので、
私からは友人が、友人からは私が写っているなぁと思いながら、パチパチ?


ホツマにある瀬織津姫の鏡のメッセージがすでにここで来ていたのかも!





伊勢国造の天日別命は天日鷲であるとか?
忌部が黒潮に乗って志摩のあたりから上陸してきていたのではと思っています。

伊雑宮が内宮より重要だという意味はそこにありそうです。

そしてその伊勢国造は伊勢津彦であり、風の神であり、
タケミナカタと重なってくるイメージです。




そう、この後、内宮で一番初めに訪れた場所もとても象徴的なのでした。

旅が終わって帰ってきてから、その意味がわかってくる…

調べながら、ハタと気づき、自分に必要なメッセージを受け取る。

すると、こうしている今が旅の醍醐味かもしれません。

同じ旅をしていても、友人は友人のメッセージを受け取っているので、

その確認をお互いに連絡して、
さらに面白い事が浮上したり、

新しい気づきを受け取ることになるのです。

二見興玉神社参拝を終えた帰り道、
太陽の陽射しが冬の日だとはとても思えないほどにカーッと照って来ました。

ちょっとこの光の強さは凄いね

そして、私の携帯が真っ黒に強制終了してしまいました?

すごいエネルギー✨✨